【3年ぶり】島原市で「スクイまつり2022」が開催されました!

「ちょいそと」管理人、島原市地域おこし協力隊の田口です。

5月14日(土)島原市の長浜海岸にて、スクイまつりが開催されました!

新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催です。

当日の模様をレポートします~♪

▼ダイジェストムービーはこちら

スクイまつり2022開催!

スクイまつりとは、その名の通り石積みを用いた伝統漁法「スクイ」で開催されるイベントのこと。

大潮の最干潮前に合わせ放流した魚を、網で捕まえるイベントです。

お子さんは参加無料、大人の方には寄付(スクイの維持管理に使用)をお願いしています。

主催は「みんなでスクイを造ろう会」。

島原ならではの海遊びスポットであるスクイを守り続けている団体さんです。

スクイの石積みだけでなく、定期的な周辺の草刈りなども行っています。

「感謝」の気持ちを持ってゴミを拾うッ!

開会セレモニーも終わり、さっそく魚を捕獲!

…といきたいところですが、まずは海岸のゴミ拾いから。

イベントが行われる有明海の偉大な自然に感謝です😌

いよいよイベントスタート!

お弁当を食べたら、いよいよスクイまつりがスタート!

島原漁協さんご協力のもと集められた魚たちが一斉放流されます。

放流されるカゴの中身はこんな感じ↓

え、サメおるんすけど……。

(見た目はアレですが)実はこのサメ、湯引き+酢味噌で美味です。

スクイまつりで放流されるのは、地元の海(有明海)に住む魚たちばかり。

実際に生きた魚と触れ合うことができることも、スクイまつりの大きな価値の1つです。

そのほかにも、

  • マダイ
  • ヒラメ
  • マダコ
  • きゃーめ(サカタザメ)
  • ヒゲソリダイ(島原では「やじゅう」というらしい

といった魚たちが放流されていました。

いやいや、高級食材ばかりやないかい・・・。

↓こんなサメを捕獲できる機会もなかなか無いですよね・・・。

このゲーム、必勝法がある

今回のスクイまつりは撮影でドタバタしており、私自身は魚の捕獲ができませんでした💦

しかし!

よくよく見てみると、魚が獲れている子と獲れていない子の差が激しいことに気づきます。

というわけで、まつり傍観者が思ったスクイまつり攻略法を列挙してみます。

  1. タモは無いとまず詰み確定(大きめ推奨、100均のタモは結構脆い)
  2. バケツは必須(大きめ推奨)・・・ヒラメ、マダイなどの不意の大物もキープできるものを選ぼう
  3. 魚のキープはバケツより「活かしビク(スカリ)」がオススメ(海にビクをつけながら移動するので魚も弱りにくく、機動力もアップ)
  4. 高級魚「ヒラメ」は海底に引っ付いているので見えにくく、捕獲レベルS級。まずは動きがのろいサメ系を捕獲して心を整えよう。

タモを忘れると悲しい事態に陥るのでご注意を💦

魚を入れる容器はバケツでも可ですが、オススメは活かしビク魚釣りをする方ならばお馴染みのグッズだと思います。

これがあれば安心して魚を捕まえることに専念できるので、予算に余裕があれば準備しておくとよかでしょう。

↓こういうやつ(画像引用:Amazon)↓

モノがそろったら、あとは魚を捕まえることに情熱を注ぐだけ!

覚悟と勢いを持って、タモをぶん回しましょう!

きっと女の子でも魚をつかまえることができますよ♪

スクイまつり以外の散策も楽しい♪

というわけで、今回はスクイまつり2022の様子をレポートしてみました!

まつり当日は放流されているので、ほぼ確実に魚を捕獲できると思います。

現在、スクイは漁業としては成り立っていませんが、かつては多くの魚が獲れていた時期もあったそうです。

つまり、今現在も放流せずとも魚介類(貝、タコ、カニなど)が普通に入っていることがあります。

散策するだけでも楽しい場所ですので、ご都合が合えばフラリと立ち寄られてみてください😌

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